常々、生死に関わる仕事は尊いと思っていたので、姿勢を正して見た。
主人公の仕事に対して、当初、幼なじみや配偶者が大変否定的な、人格を否定する勢いの見解を示すのを見て、愕然とした。
これが、世間一般の感覚なの?
「死者を扱う仕事は穢らわしい&死者を扱う人は穢らわしい」と忌避する人が多数派?
そうなんだ、世間ってそうなんだ。
尊い仕事と考える自分は、かなり世間とずれている。
変わってる自覚はあったけど、こんなにずれているとは思わなかった。
この映画が認められたことで、変わってきているのかもしれないけど。
世間一般の感覚が、「生は尊い、死は怖い・穢らわしい」から、「生も死も尊い」と変わったらいいな。
多分、親しい人を送る経験をしたら、わかる。
それを、他人にも広げて同じように感じられれば。




一昨年、昨年に続いて、3回目の参加。

